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窒素・硫黄・ハロゲン測定装置(元素計)

微量全窒素分析装置 TN-2100V

微量全窒素分析装置 TN-2100V 縦型炉

環境水や工場排水、さらに石油及び石油製品中の微量窒素分を測定できます。

非水系試料:JIS K-2609 原油および石油製品窒素分試験法および水系試料:JIS K-0102 工場排水試験法に準拠



ワイドレンジ

測定レンジは2つになりました。

低濃度: 0.1~200μg/ml(ppm)
高濃度: 10~5000μg/ml(ppm)

新開発のワイドレンジ機能を搭載し、より幅広い濃度範囲の試料に対応できるようになりました。両レンジ共に測定できる範囲が広いので、レンジ選択の失敗がありません。


データの再解析機能


スタート点とエンド点を自由に移動させ測定結果を再解析することが出来ます。


使用ガス流量の自動制御


設定に必要な酸素・アルゴンガス流量がパソコンからの設定で常に安定した流量に制御されます。 また、測定終了時の自動ガス遮断も可能となり、ガス使用量を軽減できます。


容易なメンテナンス


新型のダイアフラムタイプの真空ポンプを採用し、オイルの交換が不要になりました。
燃焼部の前面に扉を配置し、開閉式電気炉を採用したことにより、反応管の装脱着やメンテナンスが容易になりました。


スケジュール管理機能の採用により機能性が向上


オペレーションはマウスを操作するだけ。測定条件のデータベース化、測定スケジュールの管理機能など、従来機種の優れた操作性を継承し、ヘルプ機能を更に向上させました。



TN-2100V システム構成例





液体用オートサンプルチェンジャー ASC-250L


フロー図




モデル

非水系 水系

測定対象

石油類、石油および石炭化学製品、その他の非水溶液試料 上水、下水、工場排水、河川水、湖沼水、地下水、海水、超純水、飲料水、その他水溶液試料
分析方法 酸化分解-化学発光法(減圧法)
触媒 酸化触媒
熱分解炉 開閉式電気炉:2分割方式(試料注入部と反応部を個別に設定可能)
温度:MAX1,100℃
測定範囲 0.05-5000μg/ml 0.01-5000μg/ml
測定レンジ 二段切り替え(低濃度レンジ、高濃度レンジ)
試料量 200μl以下 100μl以下

測定時間

約3分/1分析(測定時間は試料の採取量と測定条件に依存します)
測定精度 ◎非水系試料
濃度
(μg/ml)
試料量
(μl)
RSD(%)
n=5
1.0 90 <8
100 25 <3

●ピリジン/トルエン標準液測定時 

◎水系試料
濃度
(μg/ml)
試料量
(μl)
RSD(%)
n=5
1.0 90 <8
100 25 <3

●硫酸アンモニウム標準液測定時

使用ガス アルゴン(純度99.98%以上、200~400kPa)
酸素(純度99.7%以上、200~400kPa)
真空ポンプ ダイヤフラム型ドライ真空ポンプ
寸法・質量:約160(W)×320(D)×220(H)mm・約7.5kg(床置き)
電源 VF-210:AC100/115/230/240V、50/60Hz 1000VA
ND-210:AC100/115/230/240V、50/60Hz 300VA
寸法・質量 VF-210:約500(W)×430(D)×500(H)mm、約35kg
ND-210:約220(W)×375(D)×500(H)mm、約22kg

※ 装置制御用及びデータ処理にパソコンとプリンタが付属します。
※ パソコン及びプリンタにつきましては、仕様が変更になる場合があります。


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